ConohaとXサーバー比較。契約前に絶対チェック5点。

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ConoHa WINGにしようか、エックスサーバーにしようか迷ってるんだけど、実際のとこどうなの?

というそこのあなた!

決して、噂や料金だけで決めない方がいいですよ。というのも、それぞれのサーバーには、できる事ができない事があり、それを知らないで契約してしまうと、とっても後悔します。

当サイトでは、両方契約して速度対決もやってるので、
実際の速度や価格情報と合わせて、必ずチェックすべき5点をお教えします。

 

ConoHa WINGとエックスサーバー比較表

エックスサーバーとConoHa WINGの機能を比較表にしました。ザーッと目を通してみてください。
(青は特に優れた点、赤は劣った点)

 Xサーバー(X10)Conoha(ベーシックパック)
速度★★★★★★★★★★
初期費用3000円 無料(9/31まで)無料
1年契約時の1月辺りの料金1100円931円
無料お試し期間10日間なし
無料プレゼントドメイン12ヶ月以上の契約で永久無料1つ、1年無料1つ(計2個)パックプラン契約(3ヶ月以上)で永久無料2つ
自動更新時の引落終了月の20日に引落期限30日前に引落
ググって解決度
安定性、障害対応
アダルト禁止だが、グッズ紹介や同人はOK禁止だが、同人はOK
バックアップと復元7日分のファイル取得と復元が可能(DBは14日分)7日分の復元が可能
PHP Vr選択ドメインごとに変更可(5.1~8)全体で1バージョン(5.6~8)
サーバーマイグレーション不定期に最新サーバーへの移行が可自主的に空いてるサーバーへ移動可
複数サイト運営

 

というわけで、それぞれの絶対に抑えておくべきメリット、デメリットを5点に分けて詳しく解説していきます。

 

XサーバーとConoHa比較1:速度と安定性

あなたがConoHaかXサーバーかで迷う最初の理由は、どちらも国内最速クラスに表示速度が速いサーバーだからではないでしょうか?

実際どちらも最速、No.1と謳ってます。

僕はTwitterで、XサーバーからConohaにしたら速くなったっていう口コミを複数見かけたなぁ。

 

しかし、実際に当サイトで速度対決してみた所、

XサーバーとConoha速度計測2021。本当に速かったのは?

速度は引き分け、ほとんど違いはありませんでした。

 

他社とも比較したけど、どっちも確かに国内最速クラスに速いのは事実。

ただ、速度を求めるなら、最近は、XサーバーにKUSANAGIの協力でチューンを施したwpXシンが誤差ながら1番速いかな。

エックスサーバーとwpXシンの速度対決!意外な弱点あり!

Neby

 

速度が落ちないサーバーマイグレーションを比較

  • Conohaは空いてるサーバーに自発的に移動する事で常に高速性を維持できる
  • Xサーバーは新サーバーが出ると移動できるため、常に最新スペックを享受できる

 

ConoHa WINGには、サーバーマイグレーションという機能があります。

もし自分のサイトが入ってるサーバーが混雑している場合、別のサーバーに移動する事ができるんです。

この機能を使う事で、他の利用者の影響で自サイトの表示速度が落ちる危険性を回避する事ができます。

 

対してXサーバーは、この機能は付いてませんが、
Xサーバーは毎年のように、サーバーを最新の設備にアップグレードしています。

そして、その最新スペックのサーバーマシンの準備ができると、自主的に新サーバーへ引っ越す事ができるんです。

もちろん、スペックが上がるので速度もより速くなります。最新好きの人はさっさと引っ越す分、旧サーバーは人が減っていくため、旧サーバーは旧サーバーで潤沢なリソースを独り占めできて、これまた速いです。

新サーバーでなぜか速度が落ちたり、不具合が出る場合は、旧サーバーに戻る事もできて、この辺、Xサーバーもかなりユーザーの事を考えてくれてる
Neby

 

障害の少なさと安定性

  •  Xサーバーは障害が少なく、あっても即復旧する安定性の高さで有名
  • Conohaは2020年末に半日サイトが落ちる障害があったが、その後は安定

 

レンタルサーバーは、どこも障害が出る事があります。

Conoha Wingに限らずですが、多くのサーバーでは時折、大規模障害というのが起きて、サイトが半日とか下手すると数日間表示されないなんて事が起こったりします。

他のサーバーでは、セキュリティの問題でハッキングされた、Wordpressが真っ白になった問題なんてのも過去あります。

 

対してエックスサーバーは、

障害が少なく、復旧も非常に速い事で有名です。悪い口コミはほとんどありません。

ゆえに、ブロガー達から絶大な支持を10年以上受けており、国内シェアNo.1の実績を保持してます。

Xサーバーは10年以上、大きな障害がありません。ハッキング事件などもありません。

安定の稼働率99.99%以上を謳ってるだけあって、定期的なメンテナンスで深夜に数分サイトが表示されなくなる事はありますが、半日サイトが落ちたみたいな事はないんです。

すでに、稼ぎがあるサイトであれば、半日サイトが落ちただけで、結構な収益ダメージになりますよね?

そういう18年以上の安定運営、安心を買うという意味で、Xサーバーを選ぶ人は多いんです。

 

今の所、2020年の年末以来、Conoha Wingも大規模障害は起きてないから、今後は大丈夫かもしれないけど、新鋭のサーバーだからまだ実績がない。料金を取るか、安心と信頼の実績を取るかだね。
Neby
まだ全然稼げてない僕は、半日サイト落ちてもノーダメージ(笑) だから料金が割安なConohaでいいかも

 

XサーバーとConoHa比較2:料金、無料お試し

さて、肝心の料金を比べていきましょう。

半年契約した場合

 初期費用半年契約時の1月辺りコスト最初に払う合計額(半年分)
Xサーバ(X10)3300円1210円10560円
Conoha(ベーシックパック)無料1034円6204円

1年契約した場合

 初期費用1年契約時の1月辺りコスト最初に払う合計額(1年分)
Xサーバ(X10)3300円無料(キャンペーン9/31まで)1100円13200円
Conoha(ベーシックパック)無料931円11172円
短期契約だと、明らかにConoHaの方が安いね。長期なら差は縮まるけど。
Xサーバーは長期で使った方が、無料ドメインももらえるから、断然得。
Neby

 

無料でもらえるドメイン

 無料プレゼントドメイン
Xサーバー12ヶ月以上の契約で1つ永久無料。1つ1年無料、計2つ
Conohaパックプラン3ヶ月以上で2つ永久無料

永久無料ドメインは、契約し続けてる限りはずっと無料で使えます。

Xサーバーは、さらに1年無料のドメインももらえますが、これに関しては2年目以降の更新料が高いという罠があるので、仮に使うとしても、テスト用として1年だけ使うのが吉です。

ConoHaお得すぎでしょ。
それは次の項目も見てから考えた方がいい。
Neby

 

自動更新設定が怖いConoha、お得なXサーバー

Conohaはクレジットカードで支払いをすると、自動的に自動更新設定がONになるので注意です。(契約後、管理画面で自発的にOFFにできます)

また、さらにちょっとこれは・・と感じたのは、契約終了日の30日(1ヶ月)も前に、自動更新が行われるという部分です。

さーて、そろそろ更新どうしようかな~なんて思い出した頃には、すでに支払われてるのか・・安いからには罠があるってね。
Xサーバーは、勝手に自動更新になったりしないし、自動更新を使っても契約終了月の20日に更新(月末から10日前)だから、ギリギリでやめるなんて事もできて良心的。
Neby
自動更新を回避すれば良いとはいえ、10日前と30日前じゃ全然違うわな・・

 

実は、Xサーバーは自動更新の方が得 (裏技)

Xサーバーは、クレジットカードの自動更新だと、1ヶ月づつ払いが使えるようになります。

例えば、最初に1年契約したとします。そして1年後、また再度1年契約するか迷ったら、自動更新で月々払いを選べば、1年契約と同じ割引率なのに、毎月払いができるんです(つまり、いつでもやめられる状態なのに、割引価格が維持されるという事)。

詳しくは
【得技も】Xサーバーの新規(無料お試し)申込手順を全部図解!

 

無料お試し期間

 無料お試し期間
Xサーバー10日間 (クレカ登録不要)
Conohaなし (ただし、時間課金2.2円プランあり)

Xサーバーには無料お試し期間が10日間付いてます。

クレカなどの支払い情報登録不要でお試しできるので、勝手に課金される心配がなく、安心してお試しできます。(10日間経って、契約しなければ勝手にサーバーが削除されて終了)

 

対してConoHa WINGには、無料お試し期間もなければ、返金もできません。

まじか~。安くてもそれはキツイなぁ・・

 

ただ、ConoHa WINGには、時間課金プランというのがあり、1時間おきに2.2円課金されるプランがあります。

仮に、3日間使ってみるなら、158円程度でお試しは可能です。

また、時間課金からお得なパックプランへの変更、その逆もいつでも管理画面からできるようになってます。

 

確かに速度面で引き分けであれば、安いConohaを選択するのもあり。ただ無料お試しがなかったり、自動課金が早かったりというデメリットを理解しておこう。
Neby

wpXシンとエックスサーバー比較6項目。Xサーバーより安くて速くなる!?

 

XサーバーとConoHa比較3:簡単さ、挫折しない度

サーバーの使い方、ユーザーインターフェースがややこしくて挫折するって事はない?

XサーバーもConoha Wingも、ユーザーインターフェースについては、どちらもとても使いやすく、簡単で分かりやすいです。

初心者でも基本操作は、公式サイトのマニュアルページやQ&Aページを見れば、問題なくできます。

 

問題は、ググった時の情報量

ただ、ググった時の情報量は全然違います。

Xサーバー

18年以上運営してる上に、国内シェアNo.1のXサーバーは、分からない事が出てきても、ググれば腐るほど情報が出てきます。

「WordPressカスタマイズ」とか「自動バックアッププラグインの設定方法」みたいな事でググると、「では、Xサーバーを例にやり方を解説します」みたいなサイトは大量に出てくるので、分からなくなった時に、つまづく事はほぼありません。

 

しかし、これがまだ新鋭のサーバーであるConoha Wingだと、ググっても情報が少ないです。

なんだよ~、またやり方ググったら、Xサーバーでのやり方しか出てこないよ~。だれかConoha Wingでのやり方を書いてくれよ~・・挫折しそうだよ~。

となりやすいので、ググった時の情報が多いXサーバーの方が、止まらずサクサク仕事が進みますし、やりたいカスタマイズも実現しやすいです。

 

君がなにかググった時って、1サイトの解説じゃ大抵よく分からなくて、2サイト、3サイトって見比べて理解する事って多いでしょ?

特にサーバーはググった時の情報が少ないと、ガチなプログラマーでもない限りほんと苦労する。初心者なら情報が多いXサーバーの方が挫折しないで済む。サイト作成もスムーズで稼ぎまでも早くなるよ。

Neby

 

XサーバーとConoHa比較4:複数サイト運営のしやすさ

あなたも、複数のWordPressブログ運営を考えているかもしれませんし、量産型アフィリエイトなども視野に入れてるかもしれません。

その点、XサーバーとConoHa WINGは、どちらも複数サイト運営に強いです。

 

例えば、ConoHa WINGには、サイトコピー機能があります。

このコピー機能を使えば、量産サイトアフィリエイトなどをやる場合や、テストサイトを作りたい時など、実際かなり便利です。

 

ただ、実はこの機能、Xサーバーにも付いてます。WordPress簡単移行というお引越しツールがあるんですが、そこに別のサイトのURLを入れれば、コピーできるんです。

なので、同じように、量産したい時などは使えて便利です。この辺の利便性は同点。

 

ただ、Conohaには、複数サイト運営する時の隠れたデメリットがあります↓

ConohaはPHPのバージョンが1つしか選べない

これ、すごく重要な部分なんですが、
Xサーバーは、PHPのバージョンをドメインごとに設定できます。

例えば

  • abc.com は最新のPHP8
  • def.net は安定版のPHP7.4
  • ghi.com は古いWordPressだからPHP5.6

のように、ドメインごとにPHPのバージョンを変える事で、古いWordPressテーマ、プラグインを使ってるサイトは古いPHPを使う事でバグが出ないで済みますし、逆に最新のWordPressには最新のPHPを入れる事で、より快速表示ができるようになります。

 

が、しかし!

これがConoha Wingではできません。

Conoha Wingでは、abc.comでPHP7.4を選ぶと、自動的に、def.net、ghi.comなどすべてのドメインがPHP7.4になってしまいます。

もし、古いサイトを運営しててサーバーの引っ越しを考えてるなら、これは大きなデメリットだよね。バグチェックが大変。
Neby
最新のPHP8が発表されたけど、テストサイトだけでテストとかできないじゃんね。
そう、PHPのバージョン変えると動かなくなるプラグインも結構あるから、テストできないというのはかなりデメリット。
Neby
ちなみに、Xサーバーはサブドメイン単位ではPHPバージョンの変更はできないの?
それはできない。ColorfulBoxならサブドメイン単位でもできるけどね。詳しくはこの記事。

【注意】ColorfulBoxで複数サイト運営、隠れたデメリットとメリット。

Neby

 

というわけで、複数サイト運営という点では、PHPバージョン問題を考えると、エックスサーバーの方がトラブルなく使えるため向いています。

 

XサーバーとConoHa比較5:もしもの時のセキュリティとバックアップ

Xサーバー、ConoHa WINGどちらにも、

  • WordPressをハッキングから守るWAF設定
  • 誤ってファイルを消した時に助かる復元機能

の2つが付いているのですが、機能性に違いがあります。

 

セキュリティ対策のWAFでできる事が異なる

Conoha WINGには、単純にWAFのON,OFFボタンが付いてます。

なにか攻撃があった時に管理画面でログが見れるという点も優秀です。

 

Xサーバーの場合は、細かくON, OFFができます。

WAFは設定次第でバグも出るので、一部だけON、一部はバグ対策でOFFができるXサーバーの方がセキュリティを高めやすいと言えます。

 

自動バックアップでできる事が異なる

Xサーバーには、7日間分(データベースは14日分)の自動バックアップがされています。例えば、万が一あなたが間違えて重要なファイルを消してしまったり、上書きしてしまったとします。

そんな時は、バックアップデータの取得から過去の日付のファイルをダウンロードできるため、復活させる事ができます。

「復元」を選べば、サーバー全体を前日以前にバック(リストア)できるため、サイトが真っ白になってしまって原因不明のような時は助かります。

 

Conoha WINGも同様に、7日間分の自動バックアップがされています。

同じように、サイトが壊れた時に、サーバーごと特定の日付にバック(リストア)ができるのですが、Xサーバーのような、個別のファイルのダウンロードができません。

個別のファイルのダウンロードができれば、壊れたファイルだけ入れ替えれば良いので便利ですが、全部前日の状態に復元となると、今日行った変更は消えてしまいますから、全サイトの今日のバックアップを別途作る必要があったりと、なかなか面倒になります。

 

料金が少々高い分、Xサーバーの方が細かい所までユーザーをサポートしてくれるのが伝わってきたよ。

 

XサーバーとConoHa比較・まとめ

というわけで、まとめると、

  • XサーバーもConohaも速度はどちらも互角で超速い
  • 障害の少なさ、安定性ではXサーバー
  • 料金はConohaの方が安いが、自動更新設定に注意
  • 無料お試しはXサーバーにしかない
  • どちらも操作は簡単だが、ググった時の情報量は圧倒的にXサーバー
  • 複数サイト運営ではConohaはPHPバージョンが1つしか選べない
  • セキュリティ設定では、Xサーバーの方が細かく設定できる
  • バックアップ復元は両社できるが、ファイル取得ができるのはXサーバーだけ

といった具合に、

料金面ではConoha WINGを選べば月170円程度の節約にはなりますが、それ以外の面ではほぼ全てエックスサーバーの方が長期間使っていてもトラブルが起こらない安心構造になっている事が分かったと思います。

 

特にエックスサーバーは、クレカ登録不要で無料お試しができますから、迷ったらとにかくお試ししてみましょう。

 

ん~、わがままかもしれないけど、Xサーバー並の安心さで、もうちょっと安い所ってないの?
実は、同じXサーバーの会社が運営してるwpXシン・レンタルサーバーというのが2021年にできて、そこだとXサーバーと全く同じUIで、料金はConohaより安く始めらる。

wpXシンとエックスサーバー比較6項目。安くて速くなるの真実教えます!

料金がネックなら是非ともチェックして欲しい。

Neby

 

エックスサーバー公式(10日間無料お試し!9/30まで初期費用無料!)

wpXシン・レンタルサーバー公式(10日間無料お試し!30%OFF10/7まで!)

ConoHa WING公式

 

  • この記事を書いた人

Neby

本を毎日多読しつつ、資産運用、プログラミング、心理学、ネットビジネススキルを猛向上中。貧富の差が広がる5年後、10年後に安心生活を送るためのお金のリテラシー、スキル、資産を一緒に作っていきましょう。

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