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Laravelのバージョンのおすすめは?2020年から学び始めるなら

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Laravelの情報をググると、書いてあるサイトごとにバージョンが違うみたいで、うまく行かない・・。で、今からLaravel学ぶならどのバージョンを学ぶのがいいのかな?

というわけで、Laravelのバージョンのおすすめの選び方を解説していきます。

 

Laravelを今から学ぶならバージョンはどれがおすすめ?

今からLaravelを学ぶなら、Laravel6系を学ぶのがおすすめです。

理由は新しい、かつLTSだからです。

LaravelのLTSって何?

Laravelの公式ウェブサイトを見ると、現在までのバージョンの横に(LTS)と書かれてるものがあります。このLTSというのは、Long Term Support の略。つまり長期サポートの意味です。

LTSマークが付いてるものほど、公式がサポートしてくれる期間が長いって事です。

Version Release Bug Fixes Until Security Fixes Until
5.5 (LTS) August 30th, 2017 August 30th, 2019 August 30th, 2020
5.6 February 7th, 2018 August 7th, 2018 February 7th, 2019
5.7 September 4th, 2018 March 4th, 2019 September 4th, 2019
5.8 February 26th, 2019 August 26th, 2019 February 26th, 2020
6 (LTS) September 3rd, 2019 September 3rd, 2021 September 3rd, 2022
7 March 3rd, 2020 September 3rd, 2020 March 3rd, 2021
8 ??, 2020 ??, 2021 ??, 2021

Laravel公式より引用

そしてその中でも現在一番長いセキュリティの修正対応を保証しているのがLaravel6の2022年の7月までなんです。

例えばLaravelを使ったサイトを作って、頻繁にバージョンアップするなら問題ないんですが、
バージョンアップすると、仕様もところどころ変わりますから、その都度サイトでバグが出ないように修正する必要が出てきます。

これに関しては、WordPressの場合もそうですよね。WordPressのバージョンが上がったり、PHPが5→7に変わったりすると、正しく動かなくなるプラグインなんかが出てくるじゃないですか。

iOSもバージョンが上がると動かないアプリが出てきたりするでしょ?それと同じで、
Laravelもバージョンを上げるとバグが出る機能が出てくる可能性があります。

ズボラさんでずっとバージョンアップしたくないって人なんかは特にLTSを選ぶ事で、
セキュリティを意識しつつ、大幅なサイトの変更に悩まされる回数が減るので、現状はLTSが付いたLaravel6がおすすめというわけです。

 

Laravel最新版は現在8だが・・

現在Laravelは一番最新のバージョンで8があります。

ただ、7、8は情報が少なくあまり学習できるサイトや書籍がないのと、LTSではないというのがあります。

逆にいうと、一番情報が多いのは5系なので、5系を学ぶのが一番簡単だとも言えます。

しかし今から学ぶならこれから徐々に情報が増えていく6系で学んでいった方が最新状態を保ちつつ、情報も拾いやすいので、学びやすいと私は考えてます。

 

Laravel5とLaravel6はどこが特に違う?

実際、ググるとLaravel5の情報とLaravel6の情報が混在していて、初心者は特にそれぞれのサイトで書かれている事に違いがあるので頭が混乱しますよね。

しかもLaravel5の中でも、5.3と5.7ではまた違うみたいな事も多々あって、

「Laravelで掲示板を作ってみよう!」みたいなチュートリアルサイトの通りにやってもエラーが途中で出まくりで、「全然できないじゃん!(泣)」とキーボードを投げ捨てて、もういやだーっと叫んで挫折って流れになりますので・・

特にここが変わったよという部分を書いていきます。

よく迷う変更点

  • routes.phpがweb.phpに変わった

routes.phpがweb.phpに変わった。

チュートリアルサイトで、「app/Http/routes.phpを開いてください」みたいな記述が出てきたら、それはLaravel6にはありません。代わりに、routesフォルダの中にweb.phpがあります。

それが同じものなので、web.phpに同じ内容を書き込めば、動きます。

routes.php = web.php は一番重要なファイルとも言えるので、これだけは覚えておきましょう。

 

他にも大抵「それ無いんだけど・・」って思ったら、違うフォルダに変わってたっていうオチが多いです。

 

Laravelをバージョン指定してダウンロードするには?

そもそもLaravelをバージョン指定してダウンロードってどうやればいいの?

バージョン指定は以下のようにやります。

 

コピーしました

コピー

composer create-project "laravel/laravel=6.*" abc

Command prompt(Shell)などでComposerを使ってLaravelをインストールする際、
laravel/laravel=6.*のように書けば、6系がダウンロードできます。

*一番後ろのabcはプロジェクト名(Laravelがインストールされるフォルダ名)になりますので、自分で自由に変えてください。

逆に5.3がダウンロードしたいなら、5.3.*のように書くという具合です。

 

学ぶべきLaravelのバージョン・まとめ

というわけで、バージョンで迷ったら、Laravel6を学ぶのがLTSかつ新しいのでおすすめです。

 

  • この記事を書いた人

ネッド

本を毎日多読しつつ、資産運用、プログラミング、心理学、ネットビジネススキルを猛向上中。貧富の差が広がる5年後、10年後に安心生活を送るためのお金のリテラシー、スキル、資産を一緒に作っていきましょう。

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