ここではGITHUBアカウントの作り方を解説します。
GITHUBは以前は有料でしたが、Microsoft傘下になってから無料プランもできました。
無料プランでも不自由なくバックアップやPCからサーバーへのアップロードなど自由自在に使えます。というわけでまずは無料プランでアカウントを作りましょう。
説明する必要もないくらい超簡単。3分もあれば終わるよ!
Neby
まずは、GITHUB公式ページにアクセスします。
このトップページにUsernameを自分で考えて入力。あとはEmail、推測されにくいパスワードを入力するだけです。
ちなみにこのユーザーネームとパスワードは、のちのち実際にGITを使ってデータのアップロードやダウンロードをする際、繰り返し使う事になるんだ。だから、あんまり長すぎるパスワードとかだと後々面倒。適度な長さで覚えられるものを使うのが吉だよ。
Neby
次のページで、人間かロボットかをチェックする画面が出るので、クイズに答えてください。
そして次の画面に進みます。
GitHubからメールが届いてるはずなので、メールのリンクをクリックして本人である事を証明します。
届いてない場合は、左のResendを押せば届くはずです。
次のページでアンケートのようなものが出ますが、
すっ飛ばして、一番下のComplete setupを押せばOKです。
次のページも「Skip this for now」を押せばOK。
これでアカウント作成完了です。
この画面からrepository(リポジトリ)も作れます。
リポジトリの作り方や、そもそもリポジトリって何?って場合は、こちらの記事でやさしく図解してます。
Gitのリポジトリとは?サーバーはリモート?ローカル?図解で解説!