Stripe決済(Checkout)を通して商品を販売した際、何も設定をしていないと、商品が売れた後にお客様に何もEmailが届きません。
この際、決済完了のお知らせメールを自動送信するには、Webhook + コードというちょっと小難しい設定が必要なのですが、
領収書の自動送付は実はWebhookや小難しいコードを書く事なしに設置が可能です。
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Stripeで領収書メールを自動送信のやり方(図解)
※注意:テスト環境ではCheckout決済を完了しても領収書メールは飛びません。
設定(歯車)→ビジネス
顧客のメールアドレス→支払いの「支払い成功」スイッチをON
これだけで、Checkout決済完了後に、自動的に領収書メールが顧客が支払時に入力したメールアドレス宛に届くようになります。
同じ画面のブランディングから、領収書メールのデザインを確認、色やアイコンなどを調整する事もできます。
もし、あなたが、StripeのCheckout決済後にオリジナルの自動返信メールや、管理者宛(自分宛)に購入完了メールを送信したい場合は、以下の記事を参考にしてください。
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