
Stripe決済を使うと、一括払い、サブスク両方のプランを簡単に個人でも作成でき大変便利です。
Stripeは、2025年から3Dセキュア対応の決済画面が必須となりました。
2020年ごろに提供されていた旧決済画面はもう使えなくなってます。
現在は、コードを書かなくてもダッシュボードからポチポチ押すだけで設置できる、Checkoutという3Dセキュア対応の決済画面が使えるようになっています。
というわけで、Checkoutのリンクを貼るだけで、あなたのウェブサイトから商品を販売、サブスクできるようなったので、とっても便利になったStripeなんですが、
「決済後に、どうやってお客さんに自動返信メール送ればいいか分からないよ😭」と、
もしかして、なってませんか?
ああ、それ、Webhook使えば。。
「知っとるわ!そのWebhookがよく分からんのじゃ!!🤬」
分かります。はい。これ、コード書く必要あります。
と言っても、普段コード書かない人でも、レンタルサーバーでWordpressとかでサイト運営やってるよってレベルの人なら設置できます。
StripeのWebhookってなんやねん!仕組み
図で表すとこんなイメージ。
- Stripeの決済画面でお客さんが支払いを完了する
- すると、Webhook(後ほど設定する)が、あなたのサイトに飛んでくる
- あなたのサイトにインストールしたstripe-phpがwebhookを受信し、email.phpを起動
- email.phpが自分と顧客に自動でメールを送信
こういう流れで、Webhookっていうのは、あなたが自分のサイトに設置したPHPファイルを起動してくれるものだと思ってください。
この方法を使う事で、クレジットカード決済完了時に、
- お客さんに「商品購入ありがとう」自動返信メールを送信
- 自分のEmail宛に、お客さんが入力してくれた名前、配送先住所、電話番号といった情報を同時に送信
ができるようになります。
お客様宛てメール
管理者(自分宛て)メール
このようにStripeのCheckout決済後の自動送信ができるようになります。
一括払い、サブスク、どちらでも送信できますし、一括とサブスクの両方のプランを用意して、それぞれ違うEmailの文面を自動送信する事も可能です。
(ちなみに、Stripe自体に、領収書を自動送信する機能もあります。これはWebhookなしでもダッシュボードからONにするだけで可能です。)
StripeのWebhookを使ってEmailを自動送信する手順
先にどうやるか、大まかに説明すると、
準備編
- Rloginを使って、サーバーにSSH接続できるようにする。
- WINSCPを使って、サーバーにSFTP接続できるようにする
- サーバーにComposerをインストールする
- Composerを使って、vlucas/phpdotenv 及び、stripe-phpをインストールする
- VScode などのコードエディタをPCにインストールする
設置編
- Stripeをテスト環境にする
- Checkout画面を作成する (ダッシュボードでポチポチ押すだけで可能)
- Eメールを送るためのPHPファイルの作成
- PHPファイルをサーバーにアップロード
- Webhookの作成
- テストモードで、実際にStripe Checkoutからテストカードで購入してみて、その後、ちゃんと自動返信Emailが届くかチェック。
- 正しく動くなら、本番環境にファイルを書き換えて、完了。
こういう流れで設置になります。
なんのこっちゃー!!
って感じでしょうか(汗)
ただ、全部図解で教えていくので、大丈夫。図に沿って、やってけばあなたもできます!
というわけで、深呼吸して、まずは準備編からやっていきましょう!
ちなみに、今回の解説では
- サーバーはXサーバー(エックスサーバー)
- SSH接続は、Rlogin
- コードエディタはVScode
- SFTPは、WinSCP
- PCはWindows
- コードはPHP
という環境でお送りします。

StripeのWebhookを使ってEmailを自動送信する手順 (準備編)
注意
必ずあなたのサイトのバックアップを先に取っておいてください。些細なミスで、あなたのサイトが動かなくなったり、消えてしまう可能性があります。
繰り返しになりますが、あなたのサイトのバックアップ (例えば、Wordpressをお使いなら、UpdraftPlusなどで、バックアップを取ってPCにバックアップファイルを保存しておくなど) を必ず今すぐ先に実行してください。
当サイトの記事を実行した事で、お客様のサーバー、サイトに問題が発生したとしても、当サイトは一切の責任を負いかねます。
では、以下の手順で準備編をやっていきましょう。
- Rloginを使って、サーバーにSSH接続できるようにする。
- WINSCPを使って、サーバーにSFTP接続できるようにする
- サーバーにComposerをインストールする
- Composerを使って、vlucas/phpdotenv 及び、stripe-phpをインストールする
- VScode などのコードエディタをPCにインストールする
Rloginを使って、サーバーにSSH接続する。
まず、あなたのサーバー(レンタルサーバー)に、SSHっていう方法で、ログインします。Rloginというソフトを使った方法で解説します。(Tera termなどでも構いません)
1. Rloginをダウンロード。
https://github.com/kmiya-culti/RLogin/releases/
Latestという奴のx64.zipを選ぶ。
zipを解凍したら、
が出てくるので、それをダブルクリックで起動できます。
2. SSH接続
Xサーバーを例にします。サーバー側で、SSH設定をONにします。
Xサーバーの公式図解を見ながら、秘密鍵を生成、ダウンロードしてください。
↓
↑ ここで秘密鍵を作成した時のパスフレーズを忘れずにメモっておいてください。
3. Rloginの設定
ファイル→サーバーに接続→新規
- ホスト名、ログインユーザー名:あなたのレンタルサーバーのホストとユーザー名。
- パスフレーズは秘密鍵作った時に入力したもの
- TCPポートはXサーバーの場合は10022。サーバーによって違うので各サーバーの公式マニュアルを参照。
- 最後にSSH認証鍵をクリックし、先程ダウンロードした秘密鍵(.key)を選択
Cntl +C / Vが動くようにする
さて、デフォルトでは、実はRloginは、WindowsのCntl + C / V で、コピペができません。(右クリックでコピペは可能)
これは結構面倒なので、使えるようにショートカット登録をしておきましょう。
前項の画面を閉じちゃった場合は、編集へ。
同じ画面で、キーボード→新規
大文字の半角 C を keyCodeに入力。Ctrlを✔️。$EDIT_COPY を選択して、OK。
これで、Ctrl + C でコピーできるようになりました。
同様に、
V を入力。 Ctrlを✔️。$EDIT_PASTE を選択して、OK。
これで、Ctrl + V でペーストもできるようになりました。
あとは、全てOKを押して、サーバーに接続します。
こんな感じで接続できれば、完了です。
WinSCPを使って、サーバーにSFTP接続できるようにする
次に、サーバーにSFTP接続もできるようにします。SFTPはFTPのよりセキュリティ高い版だと思ってください。
FFFTPなどですでにFTP接続済みであれば、そちらを利用でも構いません。
1. WinSCPのダウンロード
間違えて、広告のダウンロードボタン押さないように(汗)。
こういうのがダウンロードできればOK。ダブルクリックでインストール。日本語も選べます。
2. WinSCPを使って、keyからppkを生成
さきほど、サーバーで秘密鍵を作りました。その時に、ダウンロードしたのが、.keyというファイルだったと思います。
この.keyというフォーマットだと、WinSCPでは使えないので、.ppkに変換します。
やり方は、このサイトの超分かりやすい図解にそって、やってください。
3. WinSCPで、サーバーにSFTP接続
- 新規サイトを選んで、SFTPを選択。
- 先程のRloginと同じで、ホスト名(サーバー名)、ポート番号、ユーザー名を入力。この際、パスワードは空でOK。
- Advanced(詳細) を押す。
- Authentication(認証) → ... を押して、前項で作ったppkファイルを選択してOKを押す。
これで、サーバーに接続できれば、完了です。
サーバーにComposerをインストールする
次は、Rloginを使って、Composerというソフトをサーバーにインストールします。例えば、Xサーバーだと最初から通常入ってます。まずは入ってるかを確認してみましょう。
Rloginをサーバーに接続して、
composer --version
と入力し、キーボードのEnterを押す。
これで、Composer version 2.x.x みたいな表示が出ればOK。
出ない場合、Composerが入ってないと思われるので、インストールします。(バージョンが1.x.xのように古い場合も、インストールする事で、アップデートされます。)
Composerのインストール
基本的には、公式サイトで推奨されている方法を使えば良いです
公式サイト流のインストール手順
php -r "copy('https://getcomposer.org/installer', 'composer-setup.php');"
と入力し、Enter。
php -r "if (hash_file('sha384', 'composer-setup.php') === 'dac665fdc30fdd8ec78b38b9800061b4150413ff2e3b6f88543c636f7cd84f6db9189d43a81e5503cda447da73c7e5b6') { echo 'Installer verified'.PHP_EOL; } else { echo 'Installer corrupt'.PHP_EOL; unlink('composer-setup.php'); exit(1); }"
と入力し、Enter。
php composer-setup.php
と入力し、Enter。
php -r "unlink('composer-setup.php');"
と入力し、Enter。
これで、インストール完了となります。

Composerを使って、stripe-php と vlucas/phpdotenv をインストールする
次に、今インストールしたComposerを使って、2つのライブラリをインストールします。
stripe-php:Webhookを動かすためにStripe公式から提供されている機能です。
phpdotenv:シークレットキーなどをセキュリティ高く安全に使うための .envをPHPで動かすためのもの。
stripe-phpのインストール
まず、大事な事を理解しましょう。
あなたが、FTPを使って、自分のサイトにアクセスすると、public (public_html) というフォルダ(ディレクトリ)があるはずです。
Xサーバーだったら、home/username/abc.com/public_html
他のサーバーだと、home/username/public/abc.com
みたいな感じです。
このpubic (公共)っていうフォルダの中は、インターネットからアクセスできるフォルダっていう意味です。
つまり、publicフォルダの中には、シークレットキーとか、そういう見られてはマズイものは入れるべきではありません。
ハッカーに盗み見される危険があります。
で、今からインストールする、stripe-phpも、大事なファイルですし、外部からアクセスする必要のないファイルですから、
Publicの外側に作成する事が好ましいです。
というわけで、/home/username/ の配下にstripeフォルダ(ディレクトリ)を作り、そこにstripe-phpをインストールします。
1. WinSCPで、home/username/ に 新規ディレクトリを作成。名前は stripe にします。
権限:711 にします。
そして、このフォルダのパスを右クリックで、コピーします。
2. Rlogin を開き、以下を入力し、Enter。
cd /home/username/stripe
※cd と入れた後、半角空白、パスをペースト。
cd は移動コマンドです。これで、Stripeフォルダの中に移動しました。
3. 以下のインストールコマンドを入力し、Enter。
composer require stripe/stripe-php
これで、composerが、stripe-phpをインストールしてくれます。
正常にインストールされた場合、
更新ボタンを押すと、こんな感じにvendor というフォルダが現れ、その中に、stripeというフォルダもあるはずです。
vlucas/phpdotenv をインストールする
続けて同じ場所に、vlucas/phpdotenv をインストールします。
今度は、
composer require vlucas/phpdotenv
と入力し、Enter。
こんな感じに出れば、インストール完了。
vendor フォルダの中に、vlucas, stripeの2つがある事を確認しましょう。
これで、Webhookを使うための下準備は完了です。
VScode などのコードエディタをPCにインストールする
さて、WebhookでEmailを自動送信する部分は、PHPコードで書く必要があります。
このPHPコードを書いて、ファイル保存するために、まあWindowsに付いてるメモ帳でも出来なくもないんですが、
正直、メモ帳だと入力ミス出まくるはずなので、コードエディタをインストールしておきましょう。
一番使われてるのは、VScode (もしくはCursor)なので、どっちかをインストールしときます。
公式サイトからダウンロードして、インストールしてください。
Windowsなら、Windowsって奴をタップすればOK。
拡張機能をインストール
ちなみに、PHPのコードの打ち間違いなどを指摘してくれる拡張機能も入れておくと良いです。
下図のように、拡張機能アイコンを押し、PHPと検索。PHP IntelephenseというのをInstallしてください。これでOKです。
以上で、WebhookをStripeに設置するための準備編は完了です。
お疲れ様でした。
StripeのWebhookを使ってEmailを自動送信する手順 (設置編) 完全版
設置編
- Stripeをテスト環境にする
- Checkout画面を作成する (ダッシュボードでポチポチ押すだけで可能)
- Eメールを送るためのPHPファイルの作成
- PHPファイルをサーバーにアップロード
- Webhookの作成
- テスト環境で、実際にStripe Checkoutからテストカードで購入してみて、自動返信Emailが届くかチェック。
- 正しく動くなら、本番環境にファイルをコピーして完了。
こういう流れで設置になります。

このマニュアル(完全版)では
・Webhook設置の全工程を1つ1つサンプル画像付きで解説 (2025年3月時点のStripe画面でやっています)
・購入後にお客さんにEmailを自動送信するための実際のPHPコードとコードの解説 (売りたいアイテムが複数ある場合も対応可。商品Aと商品Bで違うメールを送る事もできます)
・購入時にお客さんに入力してもらった名前、Email、住所、電話番号などの情報を同時に自分宛に送信する方法も解説。
・レンタルサーバー (Xサーバーを例として使用)に 、PHPファイルを設置する方法
・シークレットキー をセキュリティが高い安全な方法で設置する方法
・Webhookが正しく動いているか?うまく行かない時のチェックの仕方
・テスト環境から本番環境への切り替え手順
を、プログラミング、コードが分からないあなたでも、ちゃんと設置できるように、詳細に1つ1つ画像付きで解説しています。

このWebhookが使えるようになる事で、Stripe決済後に、自動返信メールを送れるようになるため、
例えば、自分の非公開コンテンツのアクセスリンクやパスワードを、決済完了後に即座に送る事ができるようになります。
Stripe Webhookで自動返信メールを送信!2025 (完全版)
・完全図解マニュアル単体 (¥7499):自分で解決できる自信がある人向け
・完全図解マニュアル + メールサポート3ヶ月あり (¥12999) おすすめ!:途中で困った時に安心。
※後からメールサポート3ヶ月のみを¥8800で購入もできますが、先にサポート込みで買った方が断然お得です。
※マニュアルは、当サイトの限定記事として公開されます。ウェブ上で閲覧するマニュアルです。
メールサポートでは、
- webhook設置の工程でわからない、うまく動かないなどあれば、メールで質問頂ければ、サポート致します(購入日から3ヶ月間有効)。
- サンプルコードを変更して、もっと柔軟にEmailで送る情報を切り分けたいが、どう書き換えればいいか分からないという場合も、メールで知らせてくだされば、コードの書き換えをお助けします。
- サポート期間中であれば、ちゃんと動くようになるまでサポート致します。
このマニュアルを見る事で
- 自分でStripeのCheckout(クレジットカード決済)後に、Emailを自動送信できるようになります(自分宛て、お客様宛ての両方)。
- コード解説もあるので、自分で送信メールを自由にカスタマイズできるようになります。(商品ごとに、文面の違うメールを送信したりなど)
- 通常業者に依頼すると10万円以上+サポート費用がかかるものが、自力で今後で設置できるようになります。

免責事項:当記事(完全版)を真似て、Stripe関連機能を設置した際に、お客様のサイトに不具合が起こったり、Stripe決済やWebhook機能に対するハッキング、誤作動などの被害が起きたとしても、当サイトは一切の責任を負いません。自己責任で設置を行い、テスト環境で必ずご自身の意図した通りに動くかをご確認ください。当記事では、セキュリティの高い設置の仕方を徹底解説しておりますが、特にXサーバー以外のレンタルサーバーや、VPSなどで扱う場合は、セキュリティ設定にご注意ください。 また、ウェブサイトは事前にバックアップを取り、万が一の際、すぐ復旧できるように対策をお願い致します。
Q&A
Q. プログラミングほぼ初心者の私でもちゃんとできますか?
A. 準備編が全部自分でできたのであれば、ちゃんと最後までできます。問題ないです。準備編で無理と感じたり、お使いのサーバーで準備編がうまくインストールできないのであれば難しいです。必ずご自身のサーバーで、準備編ができてる事を確認してください。また、コードを書くのが苦手で心配という場合は、サポートを一緒にご購入頂く事で、コード部分の変更の仕方が分からない場合などにお助け致しますので、ご安心ください。途中で挫折する事なきよう徹底サポートさせて頂きます。
Q. うまく行かなかった場合、返金はしてもらえますか?
A. オンラインマニュアルという性質上、いかなる理由であっても、お支払い後の返金は一切致しかねます。最後までできるか不安な場合は、サポート付きをご購入ください。例えば、設置してみたものの、エラーが出て、Emailが送信されない、意図したように動かないという場合も、当方が、エラー内容を見ながら、ちゃんと動くまでサポート致します(サポートは3ヶ月間です)。
Q. Stripeの審査に通らなかったら、返金は可能ですか?
A. 返金は致しません。Stripeで本番環境を使うには、事前に商品ページがStripeの審査に通過している必要があります。当マニュアルご購入前に、審査に通過しておくをおすすめ致します。なお、当サポートでも審査に関するサポートは行っておりません(審査に関しては、Stripeの日本語サポートが親切に対応してくれますので、そちらにご相談ください)。あくまで当サポートはWebhookで自動メール送信に関する部分である事をご留意ください。
Q. サブスク購入時のEmailが送信されるのは、初回購入時のみですよね?
A. はい。その通りです。StripeのCheckout決済画面から、サブスクの初回購入時のみ、顧客と自分に自動送信メールが飛ぶ設定がこのマニュアルを読む事で出来ます。2回目以降の更新時には飛びません。
Q. 複数の商品(商品A, 商品B, 商品C)があります。商品ごとに違うEmailをお客様に送信するような設定は可能ですか?
A. はい、可能です。商品ごとにEmailの文面を変える場合のサンプルコードも用意しておりますので、それもできます。もしPHPコード初心者だったり、苦手であれば、サポート付きで購入頂く事を強く推奨致します。
Q. ストライプに最近追加可能になった後払い機能(コンビニ決済や銀行振込)にも、このマニュアルのWebhookは対応していますか?
A. いいえ。後払い機能は審査があり、使えるビジネスは限られており(個人のビジネスなどではそもそも使えない事例が多い)、また最初からCheckoutに含まれていない拡張機能なため、それらを想定して当マニュアルは作られていません。あくまでCheckoutにデフォルトで付いている即時決済(クレジットカードやApple pay、Linkなど)での支払い時に発動するようになっています。実際の所、後払い機能を設置したCheckoutでも、Webhookは発火しEmailは送信されますが、後払いの場合、Checkout画面での手続き完了時点 + 実際にコンビニなどで支払った後に発動するWebhookの設定の両方が必要であり、PHPコードやWebhookの設定が大変複雑になります。当マニュアルは自分でコードを読み書きするのが難しい初心者向けに作られておりますので、そのような複雑なコードや設定が必要になる上級者向けの後払い機能に関する事は書かれておりません。

ここには書かれていない機能を設置したい場合も、ご購入前にお問い合わせで可能かご確認ください。可能であれば、マニュアルに追記致します。